今、世界中の関心事の一番は、COVID-19、新型コロナウィルスではないかと思います。
日々刻々と情報が変わり、3月2日からは小学校・中学校・高校が一斉休校となり、対応に四苦八苦されている方も。
企業や事業所も、時差通勤やテレワークが推奨されています。
発生の大元の中国では、テレワークの改革が進み、アリババやバイドゥなどIT企業各社はチャットや問診アプリ、ビデオ会議システムなど関連サービス事業を矢継ぎ早に進めているとか。台湾でも、若いデジタル担当の大臣職が様々な施策を講じて、かなり高評価を得ている様ですね。
また、日本でも、学校の休校で仕事を休まなければいけない子育て世代の建築士の、設計業務を支援する、という会社も出てきています。今後、ますますオンライン上でのコミニュケーションが深まっていくことでしょう。
それは、図面コミュニケーションも同じで、
「図面の打ち合わせはしたいけど、風邪っぽいから直接会うのは、ちょっと・・・」
「子供を打ち合わせに連れて行くのは、落ち着いて出来ない。けど置いていくのも心配。」
（業者さんに家に来てもらうのもちょっと大変）
「昼休みの時間だけ、ちょっと打ち合わせできればいいのに・・・」
設計や工事側としても、ちょっと遠方の顧客宅に訪問する時間や経費を短縮できる、という意味でも、オンライン上での図面打ち合わせは、働き方改革と共に、今回のCOVID-19による社会的影響から、かなり進んでいくのではないかと思います。
施主と建築側での図面打ち合わせはもちろん、新しい家の計画を図面ではなく3DCGの状態で、遠方のご両親にも見せたい、スマホで持ち歩いてみたい、など気軽にみれるネットモケイ。
こんな時期でも図面コミニュケーションが、スムーズに行われる方法を模索している方はぜひお問い合わせください。
実際に動かしてみたい方は、上記イラストをクリック！
詳しくは、こちらから→ネットモケイ
または、（株）スーパーワークスまでお問い合わせください。
E-mail: info@superworks-inc.com
Phone: 086-201-0810
担当: 岩城
Editor: M.Y
