非対面で成功に導くツール
対面での営業・打ち合わせが難しくなりました。ネットモケイは言語化しにくい建物イメージを遠隔の方と共有できるサービスです。
また、2020年4月の民法改正では発注者は新たに代金減額請求や契約解除ができることとなり、今まで以上に工事契約の内容のお施主様への説明が重要になります。
「3Dなくても今までやれてるし・・」が通用しない時代になっています。
建築物=立体物、プランの説明は3Dにまかせましょう。
民法改正にも対応
テレワークにも最適
打ち合わせ効率化ツールです。
こんな経験
ありませんか?
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- お施主様に図面で何度説明してもうまく伝わらない。
- もう少しわかりやすい資料はないか?とより詳しい資料を求められる。
- 3DCADやBIMの導入はまだ。またはほとんど3Dは使っていない。
- そもそもに忙しくて資料を用意する暇がない。
- 3DCADが使える社員が退社した後は何も取り組めていない。
- 施工中に説明していた箇所について認識の違いで手直しが発生。
- 見込み客獲得のためプレゼン資料に費用をかけたが結局仕事に繋がらなかった。
- そして、更に非対面での打合せ方法も検討が必要になった。
ネットモケイをご検討ください。
- PC
- スマホ
マウスの操作方法
スマホ・タブレット操作方法
リフォーム・リノベーション
狭い部屋でもプランが確認しやすくなるように自動で壁や天井が透明になる仕組みとしています。トイレ1室でもOK!既存の図面データなどがない場合でも間取り図や写真などからでも作成いたします。
ネットモケイは多くのメディアに掲載、紹介されています。
2020年4月1日から民法(債権法)の改正民法が施行されます。これは約120年ぶりの改正で、建設業にも大きな影響を与えるものとして大変話題になっています。そのポイントの1つに「瑕疵担保責任」から「契約不適合責任」へ変更される点があります。
「契約不適合」は、合意の内容や契約書の記載内容だけでなく、契約の性質(有償か無償かを含む。)、当事者が当該契約をした目的、契約締結に至る経緯を始めとする契約をめぐる一切の事情に基づき、取引通念を考慮して評価判断されるべきとされています。
例えば、これは建物の設計図やお施主様への説明等の経緯と実際にできあがった建築物に一致しない等契約不適合があった場合に建て主から補修を求められたり、改正民法では、減額請求も認められるようになりました。
これはつまりお施主様が「こんな風になると思わなかった」と言われると契約不適合になってしまう可能性があるということです。この場合売主側はきちんと説明をしたという説明資料を残すことが重要になりますので、その説明資料を用意するのは大変ではないでしょうか?
ネットモケイなら建物の設計図を建物の外観も内観も全て3Dで作成しますので、お施主様への説明資料として最適です。
【活用事例1】 弊社のテレワークでの活用事例をご紹介します。
コロナウィルスをきっかけにテレワークの検討や導入が進んでいます。実はテレワークにこそネットモケイは強みを発揮します。
ネットモケイの本当の強み、それは「建物のイメージや広さの感覚という言語化しにくいものを表現し、それを遠隔の方と簡単に共有できること」です。
3Dを簡単に共有できる環境を用意し、そこで共有する3Dモデル自体も外注制作するネットモケイはまさにテレワークのためにあると言っても過言ではありません。
弊社はネットモケイ制作スタッフとのやりとりにもテレワークを活用しています。制作時の不明点についての相談や納品前のチェックで間違いを見つけた時など、自分が伝えたいことを正確・確実・迅速に伝えることができています。またその伝えた内容が管理されているので後から確認することも簡単で、図面と電話やメールでのやりとりでは実現できない効率化を果たしています。
弊社がどのようなツールやサービスを活用して業務効率化を実現しているのかを以下の記事でご紹介します。
【活用事例2】 ネットモケイでYoutube用動画素材制作!
ネットモケイの活躍の場は打合せだけに止まりません。会社の認知を広げるツールとして今や避けては通れないのがYoutube。
5Gの時代到来もあり、今後ますます拡がって行くものと思われます。しかし皆さん困るのが「動画をどうやって用意するの??」ということ。
ネットモケイを活用すればYoutubeやインスタ用の動画も簡単に作れるのです!打合せで使ったネットモケイがちょっと一手間加えるだけで広告になるなんてお得じゃないですか?他社に先駆けて差別化やサービス内容のアピールしましょう。
広告と言っても動画だけではありません。御社のHPなどに埋め込んでも良いですね。それらも全て無料でできます。活用方法として
- 建売・モデルハウスの広告、カタログ化に
- 過去の作例紹介に
- 失注したプランのネットモケイを有効活用
など、使い方も様々。ぜひ動画制作にも挑戦してみてください。もちろん動画の制作も承ります。詳しくはお問い合わせください。