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印象を変える壁の仕上方ーアクセントウォール:素材編

印象を変える壁の仕上方ーアクセントウォールの最終回の今回は、カラー編・パターン編につづき、素材編です。
カラーや柄の壁紙などでかなり印象がガラッと変わりますが、様々な素材を用いることにより、
色だけではなく、「質感」も大きく変わってきます。

例えば、リビングやダイニングの壁にレンガを貼ることで、カフェのような温かみのある雰囲気が生まれてきますね。
イギリスやアメリカの多くの古い建物は、レンガ造り(地震が少ないところは古くてもそのまま残せるので
羨ましいですね。。。)


なので、仕上げをめくると、レンガの構造躯体が出てくることが。それをそのまま空間のアクセントに
利用している訳ですね。日本では、レンガ積みは耐震的に設計が必要のため、レンガを薄くスライスした、
貼りレンガがたくさん出回っています。

石をアクセントウォール にした場合の印象は、ズバリ「重厚感」でしょう。

人間には、1/f 揺らぎの法則を感じる能力が備わっていますから、自然の石からの波動にリラックス感と、
安定感を感じられる訳です。

石やレンガを使用したときに一番その醍醐味が出るのは、光や照明が当たった時。
自然石などでは特に、石の表面の凸凹としたところや、レンガの目地の部分に陰影ができ、
壁紙では表現できない、ドラマティックな雰囲気が魅力的です。

また、燦々と太陽が当たるような場所であれば、冬場、蓄熱塊として暖かさを保ってくれます。

洗面スペースやトイレなど、水回りではタイルが多く使われます。

清潔感と共に、実用面でも汚れや湿気を防ぎ易いなど、利点があります。
特に鏡周りは、アクセントウォール としてタイルを使うのはおすすめです。

アメリカなどでは洗面ボウルの後ろにある、水跳ね防止の壁の立ち上がり=バックスプラッシュ(バックガード)が
100mm以上がよくある形ですが、

日本では、50mm程度が多いですよね。

できるだけ、広い空間に見せたい・・・という所で、目一杯鏡を取るケースがよくあるのは、致し方ないのですが、
やはり、鏡のクリーニングが大変(!)アクセントウォール にタイルを貼り、バランスよく鏡を配置することで、
デザインとメンテナンスの両方を手に入れることができます。

 

アクセントウォールとして、使用される素材としては、

・石・・・大理石や風合いをそのまま残した自然石の他、天然石より軽い人造石など。

自然石のワイルドな感じ

磨き上げた天然石で高級感を

・ブリック(レンガ)・・・ハンドメイドや工業製品で、風合いがかなり違います。

手作り感がノスタルジックに

マシンメイドで整ったイメージ

・タイル・・・磁気質、陶器質やせっき質、レンガを薄くスライスしたレンガタイルなど、柄も質感も豊富。

磁気質タイルのクリーンな仕上がり

昔からの作り方で味わいのある雰囲気

・木・・・樹種によっても様々あり、貼り方で表情をつけても。

縦貼りは高さを、横貼りは広がり感を

OSBで動きのある面白さに

とそれぞれの素材でアクセントウォールを作ることにより、質感を楽しめる空間造りが可能です。

実例を見てみましょう。

 

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出典:工房信州の家 株式会社フォレストコーポレーション

お客様をお迎えする玄関の正面に柔らかい色合いのタイルの質感と、表面の凸凹を照らす照明が
素敵ですね。

 

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HOUSEⅢⅨ (株)未来建築工房 注文住宅事業部(@mirai_house39)がシェアした投稿

出典:HouseⅢⅨ / 株式会社 未来建築工房 注文住宅事業部

こちらは、アクセントカラーと木を組み合わせて、階段の下の空間で奥行きのある
造形の美しさも楽しメルアクセントウォール になっていますね。

ネットモケイでは、空間にアクセントウォールで石やタイル・木などを施した場合のイメージを簡単に見ることができます。

アクセントウォール:レンガの場合

アクセントウォール:木を横貼りに

詳しくは、こちらから→ネットモケイ
または、(株)スーパーワークスまでお問い合わせください。
E-mail:  info@superworks-inc.com
Phone:  086-201-0810
担当:     岩城

 

 

Editor: M.Y

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